鶴岡八幡宮・宝物館とりす(鎌倉旅行2) [国内旅行]
鶴岡八幡宮は、
石清水八幡宮を由比ヶ浜辺にお祀りしたのが始まりで、
源頼朝公が、現在の地にお遷しし、
建久2年(1191)には鎌倉幕府の宗社として
鎌倉の中心として現在の姿に整えた由来があります。
それから、お参りをするために奥へ進んでいくと
ちょうど中央くらいにある舞殿で
結婚式に遭遇~
桜が満開の時期に結婚式も素敵ですね
本当に「本日はお日柄もよく~」という言葉がぴったりの日でした。
それから大石段を上って本宮へお参りしました。
階段の上からはさっき通ってきた
若宮大路が一望できました。
階段左側の大銀杏。
秋は黄色に色づいて素敵なんだそうです。↓
本宮でお参り後、隣の宝物館(大人¥200・子供¥100)へ。
宝物館より本宮↓
それからもう一度、桜のきれいな源氏池へ
向かっていると、りすが目の前を走っていってびっくり!
この日、鎌倉ではりすを3匹くらい見ちゃいました。
ネットで調べてみると、
台湾リスが鎌倉周辺で増えていて
繁殖力が強いんだそうです。
見る分には可愛いんですが、
いろいろ問題もあるようで・・・
次回へ続きます
2009-04-06 00:00
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